2020-06-09 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号
現時点で、JR東海さんでは、新年度の業績見込みの発表は多分なされていないので、今後どういうふうになっていくのかなというのはわからないんですけれども、リニア新幹線、これは、やはりできてそれが走っている姿というのを私も見てみたいなとは思うんですけれども、逆に、今その需要がもし減っていくことによって、リニア新幹線の事業そのものを無理に行うようなことになってしまえば、そこで働いている方にしわ寄せが行ってしまうのではないか
現時点で、JR東海さんでは、新年度の業績見込みの発表は多分なされていないので、今後どういうふうになっていくのかなというのはわからないんですけれども、リニア新幹線、これは、やはりできてそれが走っている姿というのを私も見てみたいなとは思うんですけれども、逆に、今その需要がもし減っていくことによって、リニア新幹線の事業そのものを無理に行うようなことになってしまえば、そこで働いている方にしわ寄せが行ってしまうのではないか
○斉木委員 世耕経産大臣にお聞きしますけれども、関西電力、特に九州電力は川内一号機が来年三月にとまることを前提にした業績見込みというものを社長が記者会見で既に発表されておりますけれども、仮に今動いている九基全てが停止を規制委員会から命じられた場合に、日本の電力料金に対して年間どれぐらいのマイナスインパクト、どれぐらいの損失が生じる見込みであるというふうに試算されておられますでしょうか。
ほとんどのメーカーが今年度の業績見込みは膨大な赤字となっており、わずかに黒字を見込んでいるメーカーも、今年度の下期は大幅な赤字であります。今年度は上期の黒字がありましたが、それでもこのような状況であり、来年度は今年度よりさらに悪化するのではないかと懸念しております。
中身は、公社の平成十七年度の業績見込みについての発表が中心であったようではございますけれども、会見の中で質問に答えて、この千局の集配局を統合するという話についてこう総裁が言っていらっしゃるんですよね。 これは内側の、内側のというのは公社の側の合理化や生産性向上ではなくて、お客様の利便性がより良くなるようにと、そういう心掛けでやっているんだと、こうおっしゃっているわけです。
このたび平成十七年度の公社の業績見込みが発表されました。時間がありませんので私が承知している限りで申し上げますけれども、郵便貯金も九千八百億、約一兆円の利益が出ますし、金銭の信託運用益は別途一兆円の利益が出る、簡易保険も内部留保が一兆円を超える見込みだと、郵便は、まあ大変苦労しておられるようですけれども、売上げ減少に歯止めが掛かって、二百四十三億円の黒字を見込んでいる。
○濱本政府委員 平成四年度の税収見通してございますけれども、過般、補正予算に計上させていただきました補正後の税収額、これはその間近な時点までの課税実績でございますとかいろいろな業績見込み等から積み上げました見通してございまして、現段階におきまして私どもは適正なものと考えております。
現在、労働組合と交渉中でございますが、いま郵政の方からお話しございましたように、年度末のうち業績手当につきましては、私どもの今年度の業績見込みを考えますと、収入におきまして予定より相当上回る見込みがございます。同時に、支出につきましても、かなりの節減が行われる見込みでございます。職員の能率の向上というようなことの成果かと思います。
こういうふうに考えてみますと、今年度の財政規模は、私の計算なんですけれども、やはり政府の財貨サービスの購入はGNPに対して一九・七%、三十四年度の業績見込みでも一九・六%、いずれも非常に高い状態にここで継続をされておる。こういうことになれば、三十五年度の経済企画庁が出しておりますところのGNPで六・六%増というものは、実際はさらにさらにやはり大きくなる危険があるのじゃないか。